富山支部による新型コロナウイルス感染症対策のための寄付について

日本競輪選手会富山支部新型コロナウイルス感染症対策における医療従事者支援のために富山市民病院に100万円を寄付したことをお知らせいたします。

【富山支部 宮越 大 支部長のコメント】
新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方に哀悼の意を捧げます。
また、罹患され今まさに病と闘っておられる方に心からお見舞いを申し上げます。
現在、新型コロナウイルス感染症対策にあたっては、医師、看護師をはじめとする医療従事者の方々が、感染の不安を抱きながら最前線で奮闘され、大変なご苦労をしておられることと思います。
普段、地域の医療従事者の皆様のお支えがあってこそ、私たち競輪選手は安心して競走や練習に臨むことが出来ます。
そうした感謝と応援の気持ちを伝えるため、地元競輪選手の総意として今回の寄付を行うことを決めました。