『トゥーラGP2019』の男子ケイリンで脇本雄太選手優勝!

2020年東京オリンピックへ向けたラストシーズンが開幕しました。
その出場枠権獲得に繋がる今季ワールドカップ出場ポイントを争う2019-2020シーズン初戦、ロシア・トゥーラでのクラス1大会で5月27日に行われた『トゥーラGP2019』の男子ケイリンには、日本から新田祐大選手(福島・90期)脇本雄太選手(福井・94期)河端朋之選手(岡山・95期)深谷知広選手(愛知・96期)雨谷一樹選手(栃木・96期)、今回が初国際大会出場の松井宏佑選手(神奈川・113期)ら6人の選手が出場しました。

対する海外勢は、短期登録選手制度で日本の競輪でもおなじみのデニス・ドミトリエフ選手(ロシア)などが出場し、決勝戦残り1周半から猛チャージを見せた脇本雄太選手が優勝しました。

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